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site : Tokyo
project architect : Nobuaki Doi, Kazumasa Tanaka
furniture construction : hayano-isho
construction : aics
purpose : House, Renovation
total floor area : 81.35 sqm
structure : RC
completion : December, 2013
 
 
2014年04月13日
引越移転後のパーティに伺いました。
ものが配置され、ぐっと空間の充実度が増しています。
日常動作と連続する多様なものの配列が美しい見え方です。
逸品料理とともに楽しい時間でした。
 



 
 
2013年12月04日
是正・残工事をすべて終えました。
引越移転完了。新しい生活がスタートしています。
 



 
 
2013年11月30日
各工事最終段階に入りました。
来週明けに検査指摘事項の修正、残工事を完成させます。
あと少し、完成が楽しみです。
壁色:EN-87 3分ツヤ
 


 
 
2013年11月25日
造作・設備工事が進行しています。
 


 
 
2013年11月22日
下地調整、家具工事準備のため現場へ。
来週から造作・設備工事から仕上工事へと進行します。
梁に付着するモルタルを除去調整しています。
 


 
  
2013年10月28日
解体工事が8割ほど終わりました。
 


 
 
2013年10月26日
本日から解体工事がスタート。
解体する部分/しない部分との関係が少し見えてきました。
解体の一手一手を引続き注視していきます。
 


 
 
2013年10月22日
一部解体と輪郭採寸のため現場へ。
現況の把握と平行して新規造作検討を進めています。
 

 
 
2013年10月17日
一部先行で解体、既存輪郭の採寸確認。
施工予定者への現場説明、共有打合せを行いました。
今月末に解体工事を先行投入します。
 


 
既存冷蔵庫裏の調査

 
 
2013年10月05日
改修方向性検討と設計打合せ。
 

 
 
2013年09月28日
専有部現況調査と設計打合せ。
 





 

 
 
2013年09月07日
専有部改修を検討されているとのことで現地調査。
1970年完成のマンションで築43年が経ちますが、換気・排水設備が
通路側居室の採光を兼ねた外部吹抜に集約されていました。
改修にともなう設備更新に対して、見えるかたちでインフラを集約しておくこと。
当時としては先見的だったように思いました。